2020年2月頃より、新型コロナウイルス感染症の影響でさまざまな企業がテレワークを推進し、これを機に自宅で仕事をすることの快適さに気づいた方もいるかもしれません。
「もっと仕事に集中できる家のつくりだったらな」「家でパソコン作業するなら専用スペースがほしい」と感じた方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、職住融合をテーマにしたテレワーク向けの一軒家選びについて解説をします。

自宅でテレワーク!職住融合の一軒家選びのポイント
自宅でテレワークをするのであれば、業務に集中できるスペースを確保したいですよね。
職住融合の考え方に基づいた一軒家を選ぶ2つのポイントを紹介します。
<ポイント1:書斎・個室の有無>
仕事をするための部屋をひとつ設けられれば、自分だけのオフィスのようにできて、業務に集中できるでしょう。
それができればベストなのですが、難しい場合はウォークインクローゼットや納戸スペースを書斎として使用するのもおすすめです。
この場合は少し狭いスペースになるかもしれませんが、落ち着いたり業務に集中しやすかったりと、心地よい空間になるかもしれません。
まずは、どの程度の仕事スペースが必要であるかを考えて、書斎や個室の設置を検討してみましょう。
<ポイント2:リビング内にワークスペースを設置できるか>
小さなお子様がいる家庭では、仕事をしながらお子様の行動や勉強している姿を見ることができれば安心ですよね。
ダイニングテーブルや一家だんらんの場のテーブル以外に、仕事をするためのワークスペースが設置できるかを考えてみましょう。
ダイニングテーブルでパソコンを開くこともできますが、ついだらだらしたり食事の際には片付けたりと、手間がかかってしまいます。
パソコンと関連機器、机が設置できるスペースを確保できるか間取りをチェックして、必要に応じてパーテーションを置くなどすれば、ワークスペースにすることができます。
部屋の一角をワークスペースにするには、それなりのスペースが必要ですが、オンオフの切り替えをしっかりとつけるには、有効な手段といえるでしょう。
職住融合の一軒家選び!テレワークの環境づくり
今後テレワークになるかもしれないが、今はまだわからないといった方であれば、テレワーク専用スペースを設置するのは少しためらってしまいますよね。
そのような方は、専用スペースの代わりに、テレワークをしやすい環境づくりをするのがおすすめです。
仕事をするためにリビングでノートパソコンや資料を広げて仕事をしていても、なかなか集中できなかったり、使い勝手が悪く、業務が効率的に進まなかったりといった可能性があります。
部屋の角に沿って設置するデスクや、パソコン・ディスプレイ・プリンターを置くラックや場所の調整、ブラインドやカーテンを設置して室内を適切な明るさに保つなど、業務に集中できるアイテムをそろえましょう。
テレワークでは、ビデオ会議などをする機会もあるので、机の位置を生活感の少ない場所に設置するといったことも必要になるでしょう。
仕事をしやすい家選びとともに、家具の配置などにも気を遣うと、より一層仕事に集中できる環境づくりができるはずです。

まとめ
自宅にいても、オフィスにいる時と同じような集中力とモチベーションがキープできるようになれば、テレワークも楽しくなるかもしれません。
そのためには、家選びと環境づくりは必須条件となるでしょう。







